水道メーターの製造会社おすすめ9選
この記事では次の内容をまとめています。
・全国のおすすめの水道メーター製造会社
水道メーターの製造を依頼しようと考えている方が知っておくべきことを全てまとめました。
岡崎精機株式会社
創業から60年以上経つ、日本一小さい水道メーターの製造メーカーです。
愛知県の会社で銅合金鋳造を専門としており、熟練の職人が品質の高い製品を作っています。
水道メーターの取引実績は多く、お客様の声を公式サイトで読むことができます。
岡崎精機株式会社の強み
OEMに対応可能
指定製造事業者(水道メーター第一類)を取得しており、OEMで水道メーターの製造、修理、改造が可能です。
新しく水道メーター事業に参入したいとお考えの企業にもおすすめです。
コスト削減の提案が可能
・既存の水道メーターの修理
・中古品の販売
といった方法によってコスト削減ができることも。
少しでも安く水道メーターが欲しいという場合は相談してみましょう。
40代の社長へ跡継ぎが完了済み
後継者がおらず廃業するケースが少なくない業界ですが、岡崎精機は40代の社長に跡継ぎが完了しています。
そのため、今後も長く取引ができます。
https://okazakiseiki.co.jp/
柏原計器工業株式会社
「水のあしたを、発明する」というモットーを掲げる大阪府の会社です。
昭和22年の創業から水に関わる事業を手掛けています。
柏原計器工業株式会社の強み
スマートメーターに対応
無線通信に対応したスマートメーターを取り扱っています。
スマートメーターを使うことで、現地から遠い場所でも検針や請求が行えるようになります。
これにより、これまで検針にかかっていた人的コストを削減することができます。
水道の使用状況データを収集できる
スマートメーターは単に水道使用量を把握するだけでなく、
・利用状況の分析
・漏水、逆流、断線を検知
・電子決済の導入
といったことも可能になります。
これにより、提供するサービスの幅が広がります。
https://kashikei.co.jp/
株式会社ウォーターデバイス
兵庫県の会社で、2025年に指定製造事業者(水道メーター 第一類)を取得しています。
水道スマートメーター事業以外にも、流量計・流量調整器事業やデバイスシステム事業なども行っています。
株式会社ウォーターデバイスの強み
スマートメーターを安価に導入できる
スマートメーターは気になるけれど、完全に自動検針が可能な製品は高価なので導入をためらうという方もいるかもしれません。
しかし、ウォーターデバイスのスマートメーターの場合、完全自動化するわけではない分、安価に導入できます。
情報セキュリティに力を入れている
スマートメーターを導入すると、入居者の情報が外部に漏洩しないか心配になる方もいるかもしれません。
しかし、ウォーターデバイスは情報セキュリティ方針を明確にしており、安心して依頼することができます。
https://www.waterdevices.co.jp/
株式会社ニッコク
東京都港区に本社がある企業で、全国的に支店や営業所も展開しています。
水道メーターの製造・販売だけでなく、テレビ・ラジオ番組やイベント・コンサートの企画制作なども行う会社です。
株式会社ニッコクの強み
改造・修理が可能なメーターを取り扱っている
水道メーターは8年間の有効期間があります。
ニッコクが扱う水道メーターの中には8年経っても修理をすることで新品同様の状態に戻すことができるものもあります。
丸ごと取り替えずに再利用すると環境に優しいですし、コスト面でもメリットがあります。
取り扱いのあるメーターの種類が幅広い
・水道スマートメーター
・指示部回転型水道メーター
・乾式水道メーター
・電子式水道メーター
と、様々な水道メーターの取り扱いがあり、幅広いニーズに対応できます。
http://www.minomo.jp/
東洋計器株式会社
長野県に本社がある企業で、北海道から沖縄まで営業拠点を持ちます。
水道メーターに限らず、様々な種類のガスメーターも取り揃えています。
東洋計器株式会社の強み
超音波式の水道メーターの取り扱いがある
一般的な水道メーターには計測・検針用の針がついていますが、超音波式は可動部がありません。
そのため、耐久性に優れています。
付属品も充実
水道メーターだけでなく、
・伸縮管
・カウンタボックス
・水道メーター用保温カバー
といった付属品の取り扱いもあります。
https://www.toyo-keiki.co.jp/
セキアオイテクノ株式会社
東京八王子市の企業で、50年以上の歴史があります。
インフラ業界開発・製造事業があり、水道メーターや流量計基板などの製造実績があります。
セキアオイテクノ株式会社の強み
海外にも工場を持つ
セキアオイテクノは愛知に工場があり、さらには中国とマレーシアにも拠点を持ちます。
これにより
・安定的な供給
・より安いコストを実現
・リードタイムの短縮
このようなことが期待できます。
医療機器の開発・製造も行う
医療機器の製造も行っており「ISO13485」「医療機器製造業」を取得しています。
つまり、高い品質水準での製造が可能で、信頼性があります。
https://www.sekiaoi.jp/
株式会社阪神計器製作所
兵庫県尼崎市に本社があり、兵庫県西宮市と東京都港区に支店、大阪には営業所があります。
水道メーター第1類・第2類を取得しており、口径13〜50mmの水道メーターの取り扱いがあります。
株式会社阪神計器製作所の強み
最新の機械設備を導入
最新の機械を導入することで精度の高い金型製作を行っています。
水道メーターは利用者の生活を支える重要なものです。
だからこそ、機械を適切なタイミングで更新し、品質が高い製品を作れる体制が整っている企業に依頼すると安心です。
昭和15年創業
昭和15年の創業時に水道メーター修理事業を開始。昭和26年には新品の水道メーターの製造・販売を始めており、昔から水道メーターに関わってきた企業ということが分かります。
85年以上の歴史の中で培われたノウハウは大きな強みです。
https://hanshinkeiki.com/
愛知時計電機株式会社
愛知県に本社があり、全国的に展開しています。
資本金は32億円、従業員数は1700人以上と、今回ご紹介する中では大手の企業です。
水道関連だけでなく、
・ガスメーター
・流量計
・流量センサー
・検針システム
に関連した製品の取り扱いもあります。
愛知時計電機株式会社の強み
水没にも対応できる送信器を扱う
愛知時計電機が扱う「水道メーター用防水型無線送信器」は防水構造を採用しており、一時的な水没があっても、内蔵電池により8年間稼働し続けることができます。
地下に埋め込まれるタイプのメーターボックスや、水没の危険性が高い地域に向いている製品です。
検針システムの通信距離が10倍に
一括無線検針システムの通信距離が愛知時計電機の従来品に比べて約10倍伸びています。
このため、より高いビル、より広い範囲の検針が可能になります。
一度に検針できるメーターは100台までです。
株式会社黒野金属
広島県の企業で、水道メーターの製造が8割を占めますが、他にも
・船舶部品
・水栓部品
にも対応しています。
株式会社黒野金属の強み
鉛フリー素材にも対応
近年、国内外で水質安全に対する意識が高まり、水道機器に使用される金属素材にも環境配慮や安全性が求められています。
特に鉛は人体に悪影響を与えるとして、鉛フリー素材の需要が高まっています。
黒野金属は比較的早く鉛フリーの素材を採用しており、鉛レスのニーズにも対応できます。
設計から検査までトータルサポート
・設計
・金型製作
・鋳造
・機械加工
・組み立て
・検査
を一貫して行います。
トータルで行う企業に依頼すると
・納期調整がしやすい
・納期が短くなる
・品質のバラつきを防げる
・仕様変更時にもスムーズに対応してもらえる
・コストを削減できる
このようなメリットがあります。
まとめ
水道メーターの製造を行う企業は全国にいくつかあります。
それぞれ歴史も、扱う商品も、強みも異なります。
まずは気になる企業に問い合わせをして、担当者に要望を伝え、見積もりをもらい、いろいろな条件を照らし合わせた上で自社に最も合うところを選びましょう。
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